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ウォッ!通知 画像付き時報アプリ


4.4 ( 3824 ratings )
ユーティリティ ライフスタイル
開発者 Junichi Watanabe
無料

概要
画像付きの時報を画面に表示するアプリです。予め登録した画像が毎時表示されます。1日分の画像セット(24枚の画像)は、クラウドからダウンロードしたり、EメールやAirDropなどでやりとりできます。Apple Watchにも対応しており、画像付き時報を表示します。

機能
・毎時0分に表示される本日分の画像時報を一括で作成できます。
・毎時0分の時報通知を毎日自動で作成する機能をONするスイッチがあります。
・1日分24枚の時報画像はフォトライブラリから登録できます。
・1日分24枚の画像セットは保存ボタンでiPone, iPad内に記憶できます。
・時刻とキーワードを入力し個別のアラームも作成出来ます。
・1日分の24枚画像セット(拡張子WTTの独自フォーマット)を送信ボタンで、メールやAirDropなどで送れます。
・Dropboxにユーザ登録すれば、Dropbox>アプリ>WatchAホルダから画像セットをダウンロードできます。
・iPhone内に複数の24枚画像セットがある場合、Local Files画面のスイッチONで、毎日ランダムに24枚画像セットを選択して再生します。
・メールなどに添付された拡張子WTTのファイルをタッチすると、アクティビティ画面が現れ、ウォッ!通知アイコンを選択すると24枚セットを読込めます。メールの場合はサイズ制限が有り、各画像は400x400ピクセル程度にしてください。
・24枚セットのJPEG画像にして、フォトライブラリに書き出せます。
・24枚セットのJPEG画像にしたデータをフォトライブラリから読み込めます。
・SNSやブログなどに投稿する場合、JPEG形式の24枚画像セットは画像として表示されるので、内容の確認が簡単になりました。
・Apple Watchの時報には、1日分24枚の画像セットに登録した時刻毎に異なる画像が表示されます。

Apple Watchに画像時報が表示される条件
Apple Watchの画面にiPhoneアプリで作成した画像付き時報が表示される条件は以下の通りです。
・ペアリングされたiPhoneがロックされている。
・Apple Watchが省電力モードでない。
ただし、Apple Watchシステムの判断で画像が表示されない場合があります。iPhoneからの画像転送が間に合わない場合、昨日分の画像がApple Watchに表示されることが有ります。また画像は、Apple Watchの画面サイズに合わせてトリミングしておくと素早く画面に表示されます。